conda environment
*今日は、DataCampで、condaの基本とconda environmentのお勉強。(DataCampの回し者ではありません。昨夜、支払したので、使い倒さないと・・・。)
・トレーニングは、模擬ターミナルに入力しながら進められるようになっているので、指が覚えてくれるから、非常にいい。
・ただし、自分の入力ミスが多くて、たまにイラっとくる。
・conda searchより便利なanaconda searchがあるんだ!チャンネル指定不要!といっても特殊な用途。
・チャンネルなんて、まったく、意識してなかったけどな。
・conda-forgeチャンネルを使いこなせばよいのかな。
・conda-forge : A community led collection of recipes, build infrastructure and distributions for the conda package manager.
・pycocotoolsもcondaでインストールできるのかな。
・このあたりの内容は、課題に取り組んでいるときは、なるほど、わかった、と思うのだが、新しい課題が次から次へと現れてきて、その都度頭を悩ませているうちに、ふと振り返ると、記憶がぼやけてしまっていて、せっかく学んだ内容も思い出せなくなってしまう。
・conda環境の構築に関して、AnacondaのマニュアルとDataCampの記述が若干異なっている。
・複数の表記方法があるので、どちらも正しいのだろうけど、使う方にしてみれば、ややこしくなるだけだ。
・マニュアルは、実際にやってみて確認するわけだが、手順が違っていたり、ちょっとした入力間違いで、元に戻すのが難しくなることがある。とくに、初心者では。
・DataCampは、実際に入力して、フォルダーが生成していることの確認、そこにパッケージが移動しているかどうかを、正しくできるまで、何度でも確認しながらやれるので、ありがたい。
・そのメリットを生かすために、明日も、トライアンドエラーを繰り返して、トラブルにも対応できるようにしたいと思う。
・今日は、模擬ターミナルで、conda環境の作成やいくつかの操作方法がなんとなくわかったということで、終わりにしたい。
・DataCampで学んだ内容を具体的に書くのは良くないかもしれないので、明日は、Anacondaのマニュアルを元に、自分なりに正しく理解できたと思うところを、メモってみたいと思う。